サ変動詞用法率
「勉強する」と「勉強をする」を数えます。「為る」の活用形と「出来る」も対象です。
Kango word-class dynamics
サ変動詞、形容動詞、名詞として現れる割合を前後文脈から測定します。 現代語の分布、三軸・九フレームの構成、近世から現代までの変化を複数の図で検討できます。
Interactive figure 1
横軸はサ変動詞用法率、縦軸は形容動詞用法率です。各点は一つの語彙素を表します。
語彙分布を読み込んでいます
点に触れると語別の用法率と内訳を表示します。クリックすると選択状態を保持できます。
表示
拡大率 1.0×。密集部では点の透明度を自動調整します。
Interactive figure 2
サ変動詞用法、形容動詞中核用法、残余用法の三成分を単体上に配置します。三成分の合計は100%です。
回転、拡大、検索、潜在性ラベルによる絞り込みに対応します。
ドラッグで回転、Shiftまたは中ボタンで移動、Altドラッグで拡大できます。Ctrlを加えると操作量が小さくなります。
三軸の読み方
各頂点へ近い語ほど、その用法の比率が高くなります。三軸の合計は常に100%です。
回転角 39° 拡大率 1.0× 表示 0語
Interactive figure 3
「する」「をする」「な」「に」「だ・で」「の」、独立名詞、複合語内、その他を個別の頂点に配置します。
三次元位置は九成分の加重重心です。選択語の九成分を図の下に表示します。
点に触れると九フレームの構成比を表示します。点の色は出現数が最大のフレームを示します。
操作
回転角 -37° 拡大率 0.9×
三次元位置は九成分の加重重心です。正確な構成比は左の一覧に示します。
Pilot study figures 2–7
報告書の図2–7を同じ集計値から描画します。図を切り替え、語、指標、資料、最小頻度を変更できます。
Method
サ変動詞用法率
「勉強する」と「勉強をする」を数えます。「為る」の活用形と「出来る」も対象です。
形容動詞中核用法率
連体形「な・なる・たる」と、断定助動詞の連用形「に」を数えます。
述語候補込み指標
「健康だ」と「問題だ」が共有する述語形式を候補群として加えます。
コピュラ述語と「の」による連体修飾には、短単位の形態論情報で所属を決めにくい用例があります。
該当例を A_pred と A_no に保留し、中核値、候補込み指標、 操作的上限値を個別に示します。
サイトは語彙素別の集計値を配信します。太陽コーパスの原文、記事本文、 トークン列は配信しません。原資料と派生データは製品の利用条件に従って管理します。
Documents
方法、太陽コーパスの5時点比較、間淵(2018)との照合、語別の変化をPDFにまとめています。